旺文社世界史事典 三訂版 「アンジュー伯」の解説
アンジュー伯
アンジューはく
Anjou
1154年ノルマン朝の断絶により,その系をひくアンジュー伯アンリが渡英してヘンリ2世として王位につき,プランタジネット朝を開いた。ジョン王のときこの地を失い,1480年フランス王領に編入され,家系が絶えた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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